2017年7月9日日曜日

日本の盆踊りは海外でBon Danceと呼ばれ楽しまれています。ハワイには34の浄土真宗本願寺派寺院がありますが、それぞれで一日から二日のBon Danceが催されます。オアフ島だけで計38カ所でのBon Danceがあるようです。(ハワイのBon Danceスケジュール

どなたでも参加できる催しです。ぜひハワイに行かれる方はお参りしてください。踊りだけでなく「法要」(本堂でのお参り)にも参加していただけたらありがたいです。日本仏教系の寺院にはたいてい日本語ができる人、日本から移住してきた人がいます。そういう方を通じてよりハワイのことを知ることもできます。
ハワイにも浄土真宗(日本仏教)のお寺がいっぱいある、盆踊りが開催されているなんて、ちょっと素敵だと思いませんか?

2017年7月8日土曜日

昨夜は築地本願寺の常例法座にお参りしてきました。行信教校の大先輩が親鸞聖人のお名前の変遷を通して南無阿弥陀仏のおいわれをお話しくださいました。
「人間って事実で生きているのではありません。そのいのちにどのような意味をもって生きるかが大事なのです。」
ありがたい御縁でした。合掌

2017年7月7日金曜日

白道をゆく

人間にとって一ばん不幸なことは、自分が生涯をかけて本当に求めねばならないものが何であるかを知らないことだ。真に求むべきものを知らないから、あれも、これもとあらぬものを求めて道草をくい、あれでもなかった、これでもなかったと、不満と悔恨のなかで、かけがえのない生涯を空しくすごしてしまうのである。
 人間が求めねばならないものは、ただ一つ、本願の念仏なのだと教えておられるのが浄土の教説である。親鸞聖人はそのこころを
  たとひ大千世界に みてらん火をもすぎゆきて
  仏の御名をきくひとは ながく不退にかなふなり
と和讃された。人間がこの世に生をうけて、知るべきことは、永遠ないのちのみ親の大悲の誓願がわが身にかけられていることであり、なすべきことは、わが名を称えよとおおせられた願いのままに念仏することであり、帰すべきところは、み親のまちます涅槃の浄土なのだ。それ以外のもの、たとえば財産にせよ、社会的な地位や名声にせよ、職業にせよ、ただ旅をゆくものの前にあらわれたこころよい景色ではあろうけれども、なければならない人生究極の目標ではない。
 また、どんなに苦しいことが多かろうとも、淋しい人生であったとしても、それが念仏の申される縁となり、浄土をなつかしむ法縁でありえたとき、私にとってありがたい一生でございましたと、合掌して頂戴できる境地もあるのだ。
(梯 実円師『白道をゆく』より)

2017年7月5日水曜日

大賀蓮


大賀蓮(おおがはす)というそうです。
蓮は仏教を象徴する花です。蓮は清流には咲かず、泥沼に咲きながら決してその泥の色に染まりません。それはまるでほとけ様が安らかなところにとどまることなく迷いの世界(泥沼)に出現し、苦しみの中にある人々を救おうと働き続け、その世界を美しく荘厳していく様のようであるから仏教を象徴する花として尊ばれるのです。
写真は今日のものです。明日には開花するでしょうか。楽しみです。

2017年7月3日月曜日



築地本願寺で布教使の研修会があった時に撮りました。築地本願寺は京都西本願寺の東京支店(別院)のような存在です。

2017年6月27日火曜日

すいません、花ぜんぜん分かりません。だからこちらもネットで名前を調べました。「ハイビスカス」で合ってるでしょうか?お寺の入り口に咲いています。昨日の方が綺麗でした。ハワイでは雑草のごとく、切られても切られても次々と花を咲かせていました。日常のものが非日常になってはじめてその綺麗さに気づく愚かさです。

2017年6月26日月曜日

初盆法要

初盆法要
7/16(日)午前10時、午後1時
盆法要
8/13(日)午前10時、午後1時

大恩寺では毎年七月に初盆(新盆)、八月に盆の合同法要(お参り)を勤めています。
今年は初盆に天岸淨円先生、盆に上野隆平先生と若院がお話をさせていただきます。初盆の対象でない方でもお参りしていただくことができますので、是非いらしてください。天岸先生は若院夫婦の仲人で有り、行信教校(仏教の専門学校)時代の恩師でもあります。とても分かりやすく、楽しくお話をしてくださる方です。
前年の六月一日から今年の五月末日までにご往生された方を初盆の対象にしていますが、それ以外の期間にご往生された方や、大恩寺以外でお葬式をされた方でもお参りいただけます。もちろん、初盆でない方もぜひお参りください。
(初盆をその年の五月末日までのご往生と区切るのは、お葬式後のもろもろの整理や四十九日等でお忙しいだろう為、翌年にゆっくりとお参りされた方がいいだろうという理由です。)